私の釜山旅行 その3(おわり)

釜山旅行3日目。翌日、朝イチの飛行機で帰るので、実質的には最終日。
水営にあるカフェ「テラロサ・コーヒーF1963」へ。
2016年釜山ピエンナーレの会場。建物もアーティスティック!
元ワイヤー工場をリノベーション。むき出しの鉄骨がカッコいい!
カフェは広く、パン屋も併設。
あん馬?
カフェのあちこちに、工場時代に使っていたものがある。
ワイヤーを巻く土台?
アイスカフェラテとチョコバーをオーダー。
パンやクッキーなどの焼き菓子も!
水営駅から徒歩で20分くらい。タクシーの方が便利かも。
ランチは海雲台でチキン!海に続く通り沿いにある「MOMO’S Touch」とううお店で、ヤムニョンチキンをオーダー。甘辛で美味!
海雲台でから移動して広安ビーチへ。
みんな日向ぼっこしてた。
「カフェドパリ広安ビーチ店」で、イチゴボンボン。16000ウォンくらい。イチゴが甘くて大きくてむちゃ入ってる!
西面に戻り、ラストディナーは、デジクッパ 。初日とは違うお店にきた。地元っ子で大にぎわい。
お店はココ。

春の釜山。桜が満開でした。
10年振りくらいの釜山。オシャレなカフェがいっぱい出来てたり、アート村の出現など、変化した釜山と、市場など昔から変わらない釜山の両方が楽しめました。また近いうちに行けるといいな!アンニョン。

Uri-labo editors

Uriとは韓国語で「わたしたち」。 各メディア誌で編集・ライティング経験を積んだ 「わたしたち」4人が「わたしたち」のフィルターを通して 九州・福岡の様々な情報を発信します。 グローバルな偏愛視点がわたしたちの「ウリ」。 お仕事の依頼はお気軽にメールください。 お問合せはurilaboyoko@gmail.com

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