ソウル☆旅の思い出③

旅の思い出、って食べ物ばかりですが(笑)

久しぶりにタッカンマリを食べに行きました!
タッカンマリのタッは鶏、ハンマリは1羽、
ということで、タッカンマリとは、鶏を1羽丸ごと、という意味。要は水炊きですね。

トック(餅)を入れてグツグツ。
お店の人がチェックしてくれるので、
OKがでたら食べましょう!

日本の水炊きとの違いはタレ。
唐辛子味噌に生のニラ、おろしニンニク、
酢、醤油、マスタードをお好みで混ぜて
自分好みのタレを作ります!
マスタードが隠し味でいい仕事してます!
鶏肉もふわふわで柔らかく、ほんとに美味しい❤︎

締めに入れる乾麺がまた美味しいんだけど、
今回は満腹で麺まで行けず>_<

東大門市場近くのタッカンマリ通りは、 焼き魚屋通りでもあり。この路地裏感たまらない!

デザートはこれ(笑)
まさにインスタ映えなスイーツ🍓

明洞のメインストリート沿いにあるCACAOGREENにて。でもこれ、1400円くらいした!
結構なお値段っすね(^-^;。


またまたスイーツ。
福岡にあるソルビンは、2時間は待つんじゃなかろうか、という程行列ができているけど、
本場ソウルなら、店舗もあちこちあるし、
明洞店でもガラガラでした!
一体どうやったらこんなにサラサラになるのか、
謎すぎる!
2個を4人で食べても十分満足な量でした!


Uri-labo editors

Uriとは韓国語で「わたしたち」。 各メディア誌で編集・ライティング経験を積んだ 「わたしたち」4人が「わたしたち」のフィルターを通して 九州・福岡の様々な情報を発信します。 グローバルな偏愛視点がわたしたちの「ウリ」。 お仕事の依頼はお気軽にメールください。 お問合せはurilaboyoko@gmail.com

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