2018年新年の釜山へ!

年明け早々、釜山へ行ってきました♪
福岡から飛行機で、行きは35分、帰りは45分!
もはや海外旅行とは思えないほどの近さですね!
上がったかと思ったらすぐに着陸態勢に入るので
寝るヒマもありゃしません(笑)


釜山に着いた日の午後「韓国のマチュピチュ」と呼ばれている甘川文化村に行ってきました。
ここは、山肌の傾斜に沿って建つ民家の屋根や壁にペイントしたり絵を描いたりして、
町全体がアートになっている場所なんです。

入口にある観光案内所でマップ兼スタンプラリーのシートが2000wで販売されているので、
それを買って、ルートに沿って巡るのもオススメ。最低でも1時間半はかかりますが、
途中カフェや展望所、雑貨屋なんかもあるので、
半日ゆっくり楽しむのもありですよ!

壁画アートはインスタ映えスポット!
猫もたくさんいました😸
民家とアートが違和感なく融合しています!
こちらは人形ホテル、だそう(笑)


あー!実は気になっていたヤツ!こんなとこで
出会えるとは(笑)
とっても美味しかったヨ(笑)

思ってた以上に楽しかった、ぜひ行ってみてください!

《甘川文化村への行き方》
私は↑の情報をもとに、南浦洞からマウルバス(村バス)で行きましたが、表示はハングルのみなので、韓国語が全くわからない方にはちょっとハードル高いかも。
それにバスは小さいわ、ヘアピンカーブをギャンギャン飛ばして行くわ、運転手は怖いわ、バス代のお釣りはもらえないわ、で、私はあまり心地良くなかったので、帰りはタクシーにしました。
タクシーは、甘川文化村入口付近に停まっているか、流しも捕まるかと思います。
南浦洞-甘川文化村は4000Wくらい。

Uri-labo editors

Uriとは韓国語で「わたしたち」。 各メディア誌で編集・ライティング経験を積んだ 「わたしたち」4人が「わたしたち」のフィルターを通して 九州・福岡の様々な情報を発信します。 グローバルな偏愛視点がわたしたちの「ウリ」。 お仕事の依頼はお気軽にメールください。 お問合せはurilaboyoko@gmail.com

0コメント

  • 1000 / 1000